横浜市栄区の内科、循環器内科、横浜さかえ内科

045-897-5515
神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1丁目15-2
長嶋本郷台マンション2F
 
午前:9:00~13:00
午後:15:00~19:00
土曜:9:00~14:00
                                         


フェイスブック
※上記アイコンをクリックするとFacebookページにリンクします。
         
※上記アイコンをクリックするとTwitterページにリンクします。
         

※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。

 

診療案内

スギ花粉症の舌下免疫療法


 スギ花粉症は、スギ花粉が原因(アレルゲン)となっておこるアレルギー疾患です。主にくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのつらいアレルギー症状を伴い、その症状によって日常生活の様々な場面で影響を及ぼすことがわかっています。

 スギ花粉症をさけることがまず大事です。薬物療法は飲み薬、点鼻薬、点眼薬を使う治療ですが、あくまでも対症療法です。手術では、鼻の粘膜を固くしたり、神経を遮断して症状を和らげます。そしてアレルゲン免疫療法です。

 アレルゲン免疫療法は現状では唯一の花粉症を治し得る治療法とされています。治療を行った方の20%で花粉症が治癒し、30%以上でかなり楽になり花粉症薬の薬が減り、20~30%で症状はあるが以前より楽になります。残念ながら10~20%では治療効果がありません。全体で約80%以上の方に効果があります。

 スギ花粉が飛散している時期は開始できませんので、6月~12月の間に治療を開始する必要があります。治療薬を舌の下に滴下し、2分間保持した後に飲み込みます。その後、5分間はうがい・飲食を控えます。スギ花粉
が飛んでいない時期も含め毎日服用します。服用する前後2時間程度は激しい運動、アルコール摂取、入浴
などは避けるようにしてください。主な副作用は口内炎やのどの痒みなどがあります。一億回に一回とは言
われますが、アナフィラキシー(蕁麻疹、腹痛、嘔吐、息苦しさ、血圧低下)といった重篤な副作用もあります。
 

治療を受ける前の心構え

①12歳以上の方しかできません。
②スギ花粉症の検査を受ける必要がある。
③3~5年の長期間の治療を毎日受ける。
④最初は二週間ごとの受診をする。
⑤すべての患者さんに効果があるわけではない。
⑥効果があって終了した場合でも、その後効果が弱くなる可能性がある。
⑦アナフィラキシーなどの副作用がおこるおそれがある。

ダニアレルゲンによる通年性アレルギー性鼻炎の舌下免疫療法


 通年性アレルギー性鼻炎とは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状が、季節を問わずにあらわれる疾患です。通年性アレルギー性鼻炎の主な原因(アレルゲン)は、ダニアレルゲンが主な原因と考えられています。鼻の症状だけでなく目のかゆみや涙目を伴うこともあり、その症状によって日常生活の様々な場面で影響を及ぼすことがわかっています。
 
 室内や寝具など清潔に保ち、アレルゲンを回避します。薬物療法は飲み薬、点鼻薬、点眼薬を使う治療ですが、あくまでも対症療法です。手術では、鼻の粘膜を固くしたり、神経を遮断して症状を和らげます。そしてアレルゲン免疫療法です。

 アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげる治療法です。アレルゲン免疫療法は現状では唯一のダニアレルゲンによる通年性アレルギー性鼻炎を治し得る治療法とされています。ダニアレルゲンによる免疫療法の治療効果はスギ花粉症と同様の効果が見込まれます。

 治療薬を舌の下に置き、一定時間保持した後に飲み込みます。その後、5分間はうがい・飲食を控えます。服用する前後2時間程度は激しい運動、アルコール摂取、入浴などは避けるようにしてください。主な副作用は口内炎やのどの痒みなどがあります。一億回に一回とは言われますが、アナフィラキシー(蕁麻疹、腹痛、嘔吐、息苦しさ、血圧低下)といった重篤な副作用もあります。
 

治療を受ける前の心構え

①12歳以上の方しかできません。
②ダニアレルゲンの検査を受ける必要がある。
③3~5年の長期間の治療を毎日受ける。
④二週間ごとの受診をする。
⑤すべての患者さんに効果があるわけではない。
⑥効果があって終了した場合でも、その後効果が弱くなる可能性がある。
⑦アナフィラキシーなどの副作用がおこるおそれがある。